Triathlogue - トライアスローグ

札幌在住のへっぽこトライアスリートによる日々のトレーニングの記録とあれこれ

アイアンマン70.3セントレア知多半島に向けて、QBICLE バイクポーターで自転車を梱包、そして発送

 今シーズン唯一参戦予定のトライアスロン大会、アイアンマン70.3セントレア知多半島が今週末に迫ってきた。正直トレーニングはあまりできていないのだけど、久しぶりにリアルな大会に参加できるのでとても楽しみにしている。

ironman703.jp

で、大会に参加するためにはバイクを現地まで持っていかねばならないのだけど、いつもの通り梱包して発送したのでちょっとまとめてみた。

自宅から自走で到達できる距離の大会にしか出ない!という人ならいざしらず(そんなひとがいるのかどうか知らないけれど)、大会の開催地までは自転車を送らなきゃいけないケースがほとんどだと思う。飛行機に手荷物として預ける事ももちろんできるけれど、空港からさらにホテルや会場まで大きな荷物を運ぶのはかなり大変だ。

自転車は大きくて高価なものなので、これをどうやって送ればいいのか戸惑う人も多いと思うので、この記事がそういう人たちの参考になればうれしい。

バイクの梱包はどうするの?

バイクを発送する時に使えるケースはいろんなメーカーから様々なタイプのものが販売されている。以前は SCICON のエアロコンフォートというバッグを使っていたのだが、

最近は後述する輸送サービスでこのサイズのバッグを扱ってくれなくなってしまったので、別なものを使っている。あ、でもシーコンのバッグはキャスターも付いていて取り回しが便利なので、車で自転車を運ぶときなどにはいまだに重宝しているよ!

コンパクトで扱いやすい、QBICLE バイクポーター STD

で、今は何を使っているかというと、

この QBICLE バイクポーター STD を使っている。

同じメーカーからはこれよりもコンパクトに梱包できる、

バイクポーター PRO という製品も出ているのだが、比較してSTDにした。

STD にした理由は

  • シートポストを動かす必要がない
  • ハンドルを外す必要がない

この二点。PROはコンパクトに収納するためにシートポストを縮めたり、ハンドルを外したりしなくてはならない。梱包作業の手数が増えてしまうし、ポジションにも大きく関わるパーツを梱包のたびにいちいち動かすのは避けたいな、ということで STD 一択だった。

もちろんもっとコンパクトに収納したい!とかもうバラバラにするんでもぜんぜんいいよ!という人は PRO でもいいと思うけど、そんなにメリットないような気がするなあ…。

さあ、入れるよ

QBICLE バイクポーター STD は使わないときはパタパタと畳んでしまっておける。

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こんな感じ。

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ねこも興味津々だ。

赤いベルトに挟まっているのはホイールバッグだが、これはバイクポーターに付属しているものではないよ。

ベルトを解いてばらばらにすると、こんな感じ。

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箱本体とフタ、ギュッと締め上げる赤いベルクロベルトが2本。

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箱本体を組み立てるとこんな感じ。

プラスチック素材でダンボールのような構造になっていて、けっこう丈夫。いま見えているのが正面で、この裏側から赤いベルトを通していく。

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この時点で本当はもう一つのパーツであるフタの穴にも一緒に通して置かなければいけないんだけどうっかり忘れて写真を撮ってしまった。

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この裏側にフタがぶらーんとぶら下がっている。

ベルトを通し終わったらバイクを入れていくのだが、STDの場合は外すパーツは前後輪とペダルのたったふたつだけ(よっつ?)だ。これらのパーツはは単に外して組み付けるだけなので、ポジションにも影響しないしそんなに手間がかかるもんでもない。加えてチェーンがプラプラになったままなのは嫌なので、

を取り付けておく。

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こんな感じでチェーン側にハンドルをぐいっと曲げてやるとすんなりと収まってくれる。DHバーも以前よりも短いものにしたので特に動かさなくてもよくなった。これはありがたい。今回は入れてないけれど、気になる人はプチプチを重ねて敷くとかしてもいいかもしれない。

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こんな感じで収まったら、隙間にホイールケースに入れたホイール、外したペダルやクイックリリース、工具などを入れたケース、ポンプ、バイクスタンドなどを収めていく。

最後にベルクロベルトで締め上げれば梱包完了だ。

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中で物が暴れて傷つかないか心配かもしれないが、ギュッと締めてしまえばあまり気にならない程度には固定されている。それでも心配な人はプチプチを隙間に入れるなどするといいと思う。

慣れてしまえばそんなに難しくない。梱包手順を詳しく描いたシールが付属していて、それを蓋の裏側に貼ってあるのでそれを見ればだいたい思い出すし。

これあったら便利かなあ

まだ購入はしていないのだけど、バイクポーターにはいくつかオプション製品がある。

QBICLE(キュービクル) eco-trolley

QBICLE(キュービクル) eco-trolley

  • メディア: スポーツ用品
 

空港などに自分で持ち込む場合はキャスターがあると便利だよなあ。いまのところ予定がないから買ってないけれど、海外遠征などに行くことになったら買うことにしよう。 

 あと、むき出しのままだと嫌だなあとか、肩掛けストラップがあると運ぶ時に便利かな、って人のためにこんな専用バッグもある。長い距離を運ぶなら肩ストラップで持ち上げるよりキャスターで転がしたほうが楽だし、梱包の手間が増えるだけに思えるのでこちらはあまり欲しいとは思わないんだけど、こういう時に便利だよ、ってのがあればコメントか何かで教えていただきたい。

発送

そしてバイクの輸送サービスだが、以前の記事でも書いたとおり、

 

triathlogue.jp

現在は西濃運輸さんの「カンガルー自転車イベント便 / 自転車輸送便」一択だと思う。

アイアンマン70.3セントレア知多半島の場合

アイアンマン70.3セントレア知多半島の場合、カンガル自転車イベント便が利用できる。

通常だと宿泊先のホテルまで配送してもらうのだが、イベント便の場合は会場まで運んでくれた上に梱包材もその場で大会終了時まで預かってくれるのでとてもありがたい。

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https://ironman703.jp/703/#delivery

大会公式サイトにも説明がある。

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西濃運輸 | カンガルー自転車イベント便・自転車輸送便

こちらは西濃運輸さんのサイトでの説明。

大会の約一月ほど前から予約が可能なので余裕を持って予約しておくのがいいと思う。今回は大会公式サイトでは何もアナウンスされないまま西濃運輸さんのサイトで受付がはじまっていてびっくりした。もうちょっとタイムリーに情報出してくれないと困る参加者さんいると思うぞ…。

大会に間に合うように集荷日なども自動で設定してくれるが、予約後に電話で集荷時間などの確認もされるなどけっこう細かいところまで神経が行き届いているサービスだと思う。

 

大会当日が楽しみだ! 

さあ自転車の発送は済んでしまったので、あとは現地に行って大会を楽しんでこようと思う。繰り返しになるけれど今シーズン唯一のリアルに参加する大会だからね!