Triathlogue - トライアスローグ

札幌在住のホビートライアスリートによる日々のトレーニングの記録とトライアスロンについてのあれこれを書くブログ

Garmin Forerunner 955 Dual Power がやってきたので開封していくよ!

スポンサードリンク

今月頭に米国で、そして日本では8日に発表されて16日発売となった Garmin Forerunner 955 Dual Power。

 

triathlogue.jp

 

買うかどうか迷っていたのだが、結局こらえきれずにポチってしまい、18日に自宅に届いていたので開封レビューしていくよ。

開封していくよ!

さっそく開封していこう!

 

箱はこんな感じ

外箱は最近のGarminおなじみの濃いめのグレーでかっこいい。

すこーんと開けてみると、さっそく画面にシールが貼られた本体がお目見えするよ!

今回は迷った挙げ句にホワイトを選択。

だっていままでほぼ黒かったし、たまにはこういうのもどうかなーと思って。

同梱物

同梱物はこんな感じ。

  • 充電ケーブル
  • クイックスタートマニュアル
  • 交換用のベルトループ
  • ステッカー

交換用のベルトループって 945 とかついてたっけ?

はじめてみるような気がするんだけどどうだっけ。

本体の外観

さて肝心の本体。

ホワイトモデルはちょっとおもちゃっぽくなるかなーと心配していたんだけど、意外とそうでもない感じで安心。ケースやベルトの質感がいいからかな。

裏面からみるとこんな。

充電コネクタとセンサー、モデル名とシリアルナンバーと生産国の表示だけ。945はCEマークとか他の表示もあったけど、かなりシンプルに。そういえば、このベルトってどうやってつけ外しするんだろう…。

左腕に装着してみると、

ちょうどいいサイズのウォッチフェイス。

比べてみよう

前モデルの 945、Fenix 7X と並べてみたよ。

こんな感じ。うん、ホワイトなかなかかわいいな!

裏から見るとこんな感じ。fenix のデカさが際立つなあ。

ついでに3ついっぺんに装着してみると、

やっぱり fenix デカイなあ。

945はクイックリリースキット付いてるってこともあるけれど、955になって液晶のサイズが大きくなったのにケースのサイスがあまり変わっていない事もあってなんかコンパクトな印象。

セットアップ

さあ設定していこう。

iPhoneとのペアリングはちょう簡単!

電源を入れてみましょ。

言語を選択したら、

と、iPhone や Android スマホとのペアリングモードに。

この状態で iPhone の Garmin Connect アプリを起動すると、

すでにペアリング画面に。

「接続する」をタップすると、955 の画面上に数字6桁のコードが表示されるので、

入力するだけ。簡単だよね!

あとは自動的に…。

物事が進んでいく。

あとは睡眠トラッキングの設定とか、

いろんなゴールの設定をするだけ。

うーん、簡単!

さーて、どう使い分けていくかなー

これで手持ちの Garmin のスマートウォッチは、

 

 

 

の4つになってしまった。
ホントは一つに絞りたいのだが、トライアスロンのレースでクイックリリースキットが使えるのはいまのところ945だけなので、まだラインナップからは外せない。あとは普段遣いのスマートウォッチとしてどれを選択するかなのだが、どれも一長一短あって現時点では決めかねているので、しばらく並行して使ってみたうえで判断しようと思う。