6月1日に届いた Garmin Venu2 を使ってしばらく経過したので、これまで使っていた Foreathlete 945 や Apple Watch との比較などもしながら感想を書いていこうと思う。
Garmin Venu2 はなかなか素晴らしいスマートウォッチだった
6月1日からお風呂以外ではずっと Venu2 を装着した状態で生活している。
ランやスイムでの使い心地はともかく、普段生活するぶんにはApple Watchがなかなかよかったので、そことの比較を軸にいろいろレビューしていこうと思う。
生活面
クイックリリースキットを装着した945に比べて一回りサイズが小さいので、見た目もすっきりしているし、ぶつけたりする心配もないのでとても快適だ。
このへんはApple Watchのサイズ感と大差ないように思う。
血中酸素濃度
一足先にApple Watchでは実現したこの機能だが、今年4月29日からはGarminデバイスにもその機能が使えるようになった。
もちろん Venu2 もこの機能が使える。
とはいえ Apple Watch 同様、それほど精度は高くないので計測値は参考程度にしかならないらしいけれど。睡眠時無呼吸症候群とかじゃないかとか、そういうのには使えるのかもしれないね。肺炎などの呼吸器系の病気になったりとかしたらすごい数値出たりするのかしら。なりたくないけど…。
あと、手動で測ってみると計測に失敗することが多い気がする。
この画面でしばらく待ってると…
おこられる。
いやあ、普通に装着して、言われたとおり安静にしてるんだけどなあ…。
睡眠トラッキング
睡眠トラッキングについては、Apple Watch から Garmin Foreathlete 945 に乗り換えたことで、データが Garmin Connect に記録されるようになったので、その時点でかなり満足してる。
ちょっと夜中に目覚め過ぎだよねこれは。そりゃ回復効果のない睡眠なんて言われちゃうよね。
945からVenu2にして変わったのは、睡眠中はその日の睡眠データが見れないようになったことだ。945では夜中に目覚めたときに iPhone の Garmin Connect アプリを立ち上げると同期してその時点までの睡眠ログもアプリで確認できたのだが、Venu2にしてからは起床したと認識されるまで睡眠データが同期されないようだ。
Venu2本体でも睡眠データは確認できるのだが、こちらも起床したと認識されるまでは「睡眠中」と表示されるだけでデータの確認はできないようになっている。
そんなの別にいいじゃん、って思うかもしれないけど、夜中に目が覚めた時にそれまでの睡眠ログを確認できれば、二度寝する時にもうちょっと快適に寝られるように対策を立てたりできる(つもりになれる)じゃん?
バッテリーの持ち
普通に生活しているぶんにはおそらく一週間以上は余裕で保つ感じ。Apple Watchだとほぼ毎日充電しないと使い物にならなかったのがストレスだったので、この点に関しては歴然とした差がある。スクリーンが常時点灯ではないとかの違いはあるけれど、それだけでここまでの差は生まれないよね。
スマートウォッチは「電気がなければただの腕輪」なので、バッテリーに余裕があるというのはとても重要なポイントだと思う。
それ以外の各種データについて
それ以外にもいろんなライフログが取れるし、それがGarmin Connectで、いろんなエクササイズのデータと一緒に一元的に管理できるのはいいよね。
エクササイズ
各種エクササイズで使ってみたレビューについては、すでに記事にしたものがいくつかあるのでそちらをどうぞ。筋トレだけまだ試していないので、近日中にジムでいろいろやってみてレビューする予定。
スイム
ラン
筋トレ
(記事を貼る予定地)
やっぱり私はGarmin文化圏の人間
さてつらつらと書いてきたが、普段遣いのスマートウォッチとしての機能についてはApple Watchとそれほど差はない。歴然と差があるのはバッテリーの持ちくらいだ。
だが、私のように走ったり泳いだりした記録をGarmin Connectで管理している「Garmin文化圏」にどっぷりハマっている人間にしてみれば、ライフログなども含めてGarmin Connectに集約して管理できるというのが一番のポイントかもしれない。
同じようなGarmin文化圏(ある意味「沼」とも言うw)にハマっている人にはApple WatchとVenu2で迷っているなら確実にVenu2一択だよ!と強くお伝えしたい。