Triathlogue - トライアスローグ

札幌在住のへっぽこトライアスリートによる日々のトレーニングの記録とあれこれ

ロードバイクの洗車をしよう!少ない道具でパパッと済ませるコツとは?

そうだ、ロードバイクの洗車をしよう!

 自転車のメンテナンスの中でも一番腰が重たくなってしまうのが洗車だ。中には自転車に乗るよりも洗車が好きだ!なんて人もいるらしいけど(いるかな…)。

でもいったん自転車を洗いはじめて自転車がきれいになったり、汚れが取れてきれいなオイルが行き渡ったチェーンが滑るようにスプロケットのギアからギアへと動いていくようになるのを感じるのはとても気分がいい。

なので、なるべく必要な時に、できるだけ楽に、極力時間をかけずにさっと洗車できるようにいろいろ考えたりしている。この記事では、私が今のところこんな感じで洗車してるよ、というのをまとめてみようと思う。

あくまで自己流だし、専門家の方や詳しい人達からしたら随分雑だったりよくないことをいろいろしていると感じられるところもあるかもしれない。何かツッコミがあったらコメントなどで教えていただければありがたい。以前の記事で、洗車には園芸用の噴霧器がすごくいいよ、なんて話をマクラに書いたのだけど、

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それの伏線回収でもある。 

使ってる洗車用具

私がいま洗車セットとして用意しているのは、

  • MINOURAのメンテナンススタンド
  • どこかのホームセンターで購入した蓄圧式噴霧器
  • どこかのホームセンターで購入した洗車用ブラシ
  • ダイソーのブラシ
  • ダイソーの霧吹き
  • ダイソーのバット
  • 使い古しの歯ブラシ
  • チェーンディグリーザー

 の7つ。

これに、普段家で使っている、

  • 中性洗剤
  • バケツ

を使っている。

メンテナンススタンドとチェーンディグリーザー以外はホームセンターやダイソーで買ったものや普段の日用品でお金がかからないようにしている。自転車用品メーカーからはいろんな洗車用品やケミカル類が販売されているけれど、高いよね…。

要は油汚れと砂埃や土などの汚れをしっかりと落として、きれいなオイルをチェーンとそれに触れる駆動部分に行き渡らせればいい、という考えでやっている。

メンテナンス台だけけっこう値が張るのだが、これは洗車やメンテナンスのモチベーションを最大限に高めるために思い切って購入した。自分の正確の弱点をついた大胆な戦略は実に効果的だ。

MINOURA(ミノウラ) RS-1800 レーススタンド

MINOURA(ミノウラ) RS-1800 レーススタンド

  • 発売日: 2018/01/20
  • メディア: スポーツ用品
 

さあ、準備しよう

まずは蓄圧式噴霧器だが、以前も書いたこれがホントに便利。

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水を4リットル入れて、上のハンドルがポンプになっているのでシュコシュコと空気を入れて空気圧を高めてやる。最高気圧になって赤い部分からプシューと空気が漏れたら準備完了。

わりと長めのホースの先についたノズルのレバーを押すと、ノズルから霧状になって出てくる。ノズルを調整するとほわーっとした霧から鋭い水流まで出せるので、霧状でそれなりに水圧も感じられるように調整しておく。4リットルで足りるのかと思う人もいるかも知れないが、いままで4リットル入れて半分も使ったことがないくらいだ。

ダイソーの霧吹きにはチェーンディグリーザーを入れておく。

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 中に入れているチェーンディグリーザーはこれ。

バケツの中で中性洗剤を薄めて泡立てておく。

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泡まみれにすると「いま俺、洗車してるなあ!」って気分が出ていいよね。

あとはブラシ類をバットにスタンバイさせておいて、

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自転車をメンテナンス台に設置したら

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準備完了だ。

さあ、洗おう

先日ちょっと乗っただけなのに、泥汚れとかがひどい。

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どろどろ。

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どろどろだ。

でもまずは油汚れのところから。霧吹きでチェーンディグリーザーをチェーンやプーリー、クランク周りのオイルが付いているあたりに吹いていく。湿らせる程度に吹いて硬めのブラシで汚れを叩き出してくだけでもけっこう汚れは落ちてくれる。

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あらかたチェーン周りの油汚れが落ちてきたら、チェーンディグリーザーを流すように噴霧器で水をかけていく。

これもある程度落ちたら、上から自転車全体を水で濡らしていく。全体が湿ったら、洗車用ブラシに中性洗剤の泡をたっぷり取って、泥汚れなどをきれいにしてく。

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このブラシでは細かなところに届かないので、細かいところは歯ブラシを使って洗っていく。

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こんなところや、

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こんなところもね。

あらかた洗い終わったらまた噴霧器で上から泡をすすいで流していく。f:id:jwatanabe:20200623194456j:plain

しばらく使っていると空気圧が下がって来るので、適宜ポンピングして空気圧を高めながらやっていく。

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さて、フレームがきれいになったら、次はホイールだ。

まずはリアホイールのスプロケットに霧吹きでチェーンディグリーザーをかけてまたブラシで汚れを叩き出す。

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汚れがあるていど落ちたら、中性洗剤でホイール全体を洗っていく。特にスプロケット周りは念入りに。

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あまり変わらないかw でも黒い油汚れは落ちてきれいになった。

しばらく外気で乾燥させたらウエスで拭き上げて、ホイールを履かせたらオイルをチェーンに行き渡らせていく。私は行きつけの自転車店におすすめされたこれをいま使っている。

とてもなめらかでいい。

自転車がきれいになると気持ちがいい

やっぱり自転車がきれいになるのは気持ちがいいもので、すぐにまた乗りたくなる。

自転車に乗るモチベーションにもつながるのであれば、すぐに洗車できるように道具を整えておいて頻度をあげればトレーニングの量も増えるし、いいタイムにもつながるのかもしれない。

あれこれたくさん洗車用品を買い込んでも準備や後片付けが面倒でやらなくなってしまうので、今回書いたくらいの道具でぱぱっと済ませてしまうのがよいのではないかと思っている。要するに、

  • 道具は必要最小限に
  • ポイントを押さえて手順をシンプルに

を心がけておけば、洗車に対する心理的なハードルも下がっていいのではないか。みなさんも自分の洗車道具をあらためて整理してみて、余計なものは省いていくと、いつもピカピカな自転車に乗れる生活により近づくのではないか。