Triathlogue - トライアスローグ

札幌在住のへっぽこトライアスリートによる日々のトレーニングの記録とあれこれ

せっかくだからスポーツジムのトレッドミルでZwiftランしよう

コロナ禍の影響でZWIFTなどのインドアトレーニングをはじめた人はおおいと思うが、せっかくなら自宅以外、そしてバイク以外でもZWIFTができるんだからやらない手はない。この記事ではそのやり方などについて整理してみた。

Zwiftはバイクだけじゃない!

自宅で自分のバイクでいろんな人と走れるZwiftについては以前書いた。

 

triathlogue.jp

家でやるもんだからすぐ飽きちゃってなかなかロングライドできない(どころか、私はほんのちょっとしか乗れてない…)のが難点だったりもするけど、それはZwiftじゃなくて乗る人の問題。

それはさておき、Zwiftはバイクだけではなくランにも対応しているのだ!一応トライアスリートの端くれとしてはやっぱり押さえておきたい。

Zwiftランに必要なものは?

Zwiftランに最低限必要なものは3つ。

  • Zwiftフットポッド
  • iPad(Androidタブレット端末でもいいけど)
  • イヤホン

ZwiftフットポッドはBluetoothでiPadやiPhoneに接続するセンサーで、シューズに取り付ける。モノ自体は

https://zwift.com/shop/product/zwift-runpod

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このサイトから購入できる。いま見たら単価が$39.99-となっているが、私が購入したとき(2019年1月)は$29.99-で、送料と税込で$47.39-だった。単なるBluetooth接続のフットポッドなので、Zwift以外で外を走る時に使用するスマホアプリでBluetoothフットポッドを繋げられるものにも使えると考えればそんなに高い買い物ではない。

 よく見たらAmazonでも取り扱っていた。海外からの通販に不安のある人はこちらのほうがいいかもしれない。ちょっと高いけど。

Zwift RunPod

Zwift RunPod

  • メディア: その他
 

 Zwift純正じゃなくてもBluetooth接続のフットポッドなら使えるのではないだろうか。実際のモノは、

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ZwiftのBluetoothフットポッド

こんな感じ。手に持ったサイズ感は

ZwiftのBluetoothフットポッド

こんな感じ。Garminのフットポッドと比較するとちょっと大きめではある。

ジム用のシューズに取り付けると、

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このようになる。軽いので装着して走ってもとくに重さが気になることはない。よくあるボタン電池(CR2032)で動作する。

どうやって走る?

Zwiftランをやるのに一番手っ取り早い環境は、スポーツジムのトレッドミルだ。

私が通っているジムの正面のパネルには携帯などの薄いデバイスを置けるところがあるので、そこに持ち込んだiPadを置いてインストールしておいたZwiftアプリを起動すると、

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ログイン画面が表示される。

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ログインするとデスクトップ版と同じようにデバイスの接続画面が出てくるのでここでランを選択して、

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フットポッドを認識させたら、

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こうなる。初回の場合はフットポッドのキャリブレーションが必要となる。レンチのボタンを押すと、

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こんな設定画面が出てくる。次へをタップすると、

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こんな感じでトレッドミルのスピード設定の指示が出てくるので、そのスピードに設定して走ろう。また違うスピードが指示されるのでそれに従って設定していくとキャリブレーションが終了する。

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次へ進むとバイクの時と同様に地域やコース、トレーニングメニューなどを選択する画面に移るのでお好みで選択して、

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あとはアバターを自分の足で動かすだけ。もちろんトレッドミルなので自分で操作して速度を設定する必要があるのだが、フットポッドのキャリブレーションがちゃんとできていれば多少の誤差はあるものの、だいたい設定したスピードが画面の中でも反映される。もちろん他のZwiftユーザーたちも画面の中で一緒に走っていて、抜かれるとトレッドミルのペースを上げたくなったりする。

もうひとつ自宅でのZwiftライドとの違いは、iPadはant+に対応していないので、いつも使っているant+の心拍計が使えない。仕方がないのでAppleWatchのZwiftアプリを起動してそこから心拍数の数値をとっている。

恥ずかしくない!

ここでとっても重要なのは、「ジムでiPadの画面を見ながらトレッドミルで走っている自分」は恥ずかしくない!という強い心を持つことだ。初めてジムにiPadを持ち込んだとき、なんとなく好奇の目で見られている気がしてちょっと気恥ずかしかった。しかし、だからといってiPhoneなどの小さい画面のデバイスだとどうしても小さい文字が見づらかったり、アバターも小さすぎてなんとも感情移入しづらい。

なので、私はイヤホンをiPadに接続して大音量で聞きながら、ひたすら画面に集中して走っている。うん、恥ずかしくない!恥ずかしくないよ!

Zwiftラン対応のスマートトレッドミルもたくさん発売されているようだけど、私のジムにはまだ導入されていない(というか導入される見込みもないんじゃないかと思う)ので、未体験。自宅に導入するには価格的にもスペース的にも、騒音の面からも無理がある。でもトレーニングメニューの設定に合わせてスピードや勾配が変化するのはとても楽しそうだからとてもやってみたいなあ。東京行けばあるのかな。

この記事を書いている時点では、まだ北海道も緊急事態宣言が出されているところで、スポーツジムなども休業中だからしばらくジムでのZwiftランもできていない。雨の日なんかに走りたくなっても家の中で筋トレやストレッチなどでお茶を濁すだけになっている。はやくジムで汗流したいなあ。